キョウキョウ NOVEL's

キョウキョウ著によるオリジナル小説を公開しています。

閑話

閑話14 貢献する為に

僕――浅黄龍二(あさぎりゅうじ)は、日本でも屈指と言われている浅黄財閥の御曹司である。

閑話13 舞黒優人の見た夢

小さな頃から今までの人生で、僕は親の言う通りにしか生きてこなかった。自分から目指したいと思えるような夢も無いから人生の目標なんてものは無くて、特に親しい友人も居らず。

閑話12 新社長金森インタビュー

「本日はアビリティズ事務所に新しい社長として就任する金森大輔さんに来ていただきました」「よろしくおねがいします」

閑話11 謀反の役員会議

アビリティズ事務所は大手企業である、ということを端的に示すために有るかのような自社所有の超高層ビル。その最上階に近い場所にある会議室で、いつものように三喜田社長と金森副社長、そして役員たちが数名集まって会議が行われていた。

閑話10 非公式ファンクラブの集い

これはまだ、赤井賢人が小学生の頃の話である。 クラスメートや後輩の女子達には、赤井賢人の芸能活動については周知の事実として知られていた。

閑話09 青地家、家庭訪問

「おじゃまします」 「おう、はよ上がりぃや」

閑話08 青地剛輝の始まり

青地剛輝には父親が居なかった。剛輝がまだ幼い頃に、父親が不倫をした事で両親が離婚。そして、父親は妻子を捨てて家を出ていってしまったからだ。

閑話 初めての接触

物心がついたときには、既に師匠から魔法を学ぶ毎日だった。

閑話01 転生の恩恵

俺の名は赤井賢人。少し前に高校生となった、現在は16歳の青年だ。そして、高校生活を送りながらアイドル活動をしている、少し特殊な人間でもある。

閑話07 目の当たりにした才能・後編

「案内ありがとうございました。山北さん」「いや、いいんだよ。それよりも、寺嶋さんに褒められるなんて凄いな君は」

閑話06 目の当たりにした才能・前編

僕は何故アイドルに成るのを目指しているのか、時々分からなくなる。オーディションに受かって、アイドル訓練生としてアビリティズ事務所に所属して8年も経っていた。それなのに一向にデビューできる機会は訪れていない。

閑話05 クラスメートの女の子

私がまだ小さい頃の、とても大切な思い出。

閑話04 事務所のゴタゴタ

「くそっ、アイツらふざけやがって」 イライラを発散させるように社長室のデスクを殴って、潜めた声ではあるものの怒りの言葉を外に放ったのは、アビリティズ事務所の社長である三喜田だった。

閑話03 母親の心境

私には、とても可愛い一人息子が居る。 他人から見れば親バカだと言われるかもしれないけれど、息子は他の子供と比べて運動神経が抜群で頭も良い。容姿も端麗だと思う。

閑話02 事務所社長の目の当たりにしたモノ

今日はアビリティズ事務所が不定期に行っている、新人アイドル選考オーディションの二次審査が実施される日。

閑話01 事務所社長が感じたもの

「はぁ、これも駄目だったか。最近は心が揺さぶられるようなアイドルが居ないな」 先日行ったライブの結果がどうだったか確認のために視聴していたビデオテープを止めて、ため息まじりに不満をぶちまけたのはアビリティズ事務所の社長である三喜田昇(みきた…

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