キョウキョウ NOVEL's

キョウキョウ著によるオリジナル小説を公開しています。

女性過多な別世界生活

09話 学校到着

同じような学生服を着た女学生、スーツを着こなしたキャリアウーマン、おしゃれな洋服を身にまとっている女性たちに囲まれた朝の通勤ラッシュである満員電車。見た範囲では車両内には男が自分以外には一人も乗っていない。

08話 女装通学

翌朝。女物のブレザーにスカートを履いて、学校へと行く支度をした。そうしてから女ばかりの世界に出ていくという決意を新たにして、俺は玄関の扉からゆっくりと出た。

07話 提案

先生が提案した方法とは、ズバリ女装をして今までの生活を続けるという方法だった。俺が今置かれている状況を知っているのは、この部屋にいる七瀬寧々と門馬先生の二人だけだ。そして二人は他人に絶対に俺の状況を知らせないと約束してくれた。

06話 先生

夕食にカレーを作り七瀬寧々と一緒に食べた後、その日のうちに彼女は実家へと帰っていった。時々は泊まって過ごす事もあった七瀬寧々だったが、岬アキラという存在が男性の身体となった今、さすがに年頃の女性を家に泊めて男女二人で一夜を過ごすのはよくな…

05話 お夕飯

「夕飯どうしよう?」

04話 事情説明

驚き顔のまま固まった七瀬寧々を自室へと招き強引に座らせると、待っててと言って飲み物を用意するために一人で階下のキッチンへと向かう。

03話 七瀬来る

異常な事態に仮病を使って学校を休むことになったのて、その間の時間が自由になった。という訳で、空いた時間に出来る限り情報収集をしようと考えた。

02話閑話 助けを求める声

「あれ? 珍しい」 スマートフォンの通知に現れた送信者の名前を目にした七瀬寧々は、そう呟いていた。なぜなら、この送信者は余程の事情が無い時以外には向こうから連絡を送ってくる事が稀であり、今までで指で数えられる程度の回数しか記憶に無かったから…

02話 仲間を呼ぶ

これからどうしょうか。解決するべき問題を頭に思い浮かべながら、引き続きベッドの上であぐらと腕を組んで座りながら考える。

01話 状況判断

「んー? あー? えー?」 目が覚めて身体を起こして感じた違和感。茶色の学習机に、真っ白な本棚。身体が沈んでふかふか、座り心地のいい高級そうなシングルサイズベッド。

女性過多な別世界生活

人口の約90%が女性であるという異常な世界。当然のことながら数少ない男性の価値はうなぎ上りとなっていて、男は過保護なほどに優遇されて、女性からは憧れの存在となっていた。

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