キョウキョウ NOVEL's

キョウキョウ著によるオリジナル小説を公開しています。

勇者の次はアイドルとなる人生

閑話14 貢献する為に

僕――浅黄龍二(あさぎりゅうじ)は、日本でも屈指と言われている浅黄財閥の御曹司である。

閑話13 舞黒優人の見た夢

小さな頃から今までの人生で、僕は親の言う通りにしか生きてこなかった。自分から目指したいと思えるような夢も無いから人生の目標なんてものは無くて、特に親しい友人も居らず。

閑話12 新社長金森インタビュー

「本日はアビリティズ事務所に新しい社長として就任する金森大輔さんに来ていただきました」「よろしくおねがいします」

閑話11 謀反の役員会議

アビリティズ事務所は大手企業である、ということを端的に示すために有るかのような自社所有の超高層ビル。その最上階に近い場所にある会議室で、いつものように三喜田社長と金森副社長、そして役員たちが数名集まって会議が行われていた。

閑話10 非公式ファンクラブの集い

これはまだ、赤井賢人が小学生の頃の話である。 クラスメートや後輩の女子達には、赤井賢人の芸能活動については周知の事実として知られていた。

閑話09 青地家、家庭訪問

「おじゃまします」 「おう、はよ上がりぃや」

閑話08 青地剛輝の始まり

青地剛輝には父親が居なかった。剛輝がまだ幼い頃に、父親が不倫をした事で両親が離婚。そして、父親は妻子を捨てて家を出ていってしまったからだ。

第55話 アイドルデビュー

Chroma-Keyは5人のメンバーがようやく揃って、それから約半年ちょっとの月日が経っていた。 緑間拓海が無事に前事務所からアイオニス事務所に移籍が完了して、三喜田社長が当初から予定していた5人組となってChroma-Keyというグループはデビューにこぎ着け…

第54話 5人揃って

5人目のメンバーとなる浅黄龍二という人物が財閥の御曹司であると聞いて、怒ってしまった剛輝。金を出してメンバーの座を取ったと考えて怒ったようだったが、しかし実際は龍二くんの能力について確認してみたところ、特に問題は無さそうだった。

第53話 浅黄龍二の実力

俺と緑間拓海、舞黒優人そして浅黄龍二の4人で貸しスタジオにやって来た。新たなメンバーとなる龍二くんの能力を見極めるためにだ。

第52話 青地剛輝の拒否反応

「なぁ、社長。なんで、このボンボンをメンバーに選んだんや? 他の奴じゃ駄目なんか?」

第51話 5人目のメンバー

緑間拓海に聞いた話について、三喜田社長にも確認をしに行く。拓海の口から既にアイオニス事務所へ移籍してくるという事は聞いていたので、その他の事について色々と確認するためにも、三喜田社長のもとへと話し合いに行く必要性を感じていたから。

第50話 辞める考えに至る経緯

緑間拓海による衝撃の記者会見が終わってすぐ、彼と話が出来ないか連絡を取ってみた。けれど記者会見をしてすぐ、というタイミングだったので当然今すぐに会って話をするのは難しそうだった。

第49話 文化祭翌日

文化祭が終わって翌日。出し物などの片付けをしないと駄目なので、学校の授業は休みとなっていた。そして休みになった時間で俺たちは、クラスの出し物で展示していた作品と劇の片付けをしないといけない。

第48話 文化祭の劇

優人のクラス出し物であるお化け屋敷の見学をした後、剛輝と合流して校庭で模擬店をしている高校生の店を見て回りながら、昼食をすませる。

第47話 堀出祭

クラスの出し物、そして劇の準備を万端にして堀出祭が開催される当日を迎えた。朝早くから来場者が多く、学園の中には普段と違って人混みが出来るほど大いに盛り上がっていた。

第46話 文化祭準備

拓海の相談を受けてから翌日、彼と出会った時には出した結論を聞かせてもらった。どうやら拓海は劇の出演依頼を受ける、という答えを出したようだった。

第45話 拓海の本音

楽器演奏の練習中に拓海から、かなり根の深そうな相談をされたので本気で向き合わないと駄目だと思い、俺も肩に掛けていたギターを下ろして拓海と向き合った。

第44話 緑間拓海の相談

「だいぶ上達してきたね」「うん、いい感じだ」

第43話 昼食の時間

「優人! こっちだよ」「お待たせしました、賢人くん、剛輝くん」「おう、待っとったで」

第42話 秋の学校行事

最近になってアイオニス事務所に所属することになった優人は、ダンスの経験が無いという事で、まずはアイドルになるためのトレーニングを受ける必要があった。

第41話 3人の会話

事務所にある会議室に集めれられた、俺と剛輝、そして舞黒くんの3人は三喜田社長からアイドルグループのデビューについて突然な話を聞かされた後。引き続き俺たちはそのまま会議室に残って会話を続けていた。

第40話 アイドルグループ結成(仮)

三喜田社長が会議室に入室してくる時に後ろに引き連れて現れた舞黒くんを目にした瞬間、俺は一瞬ヤバイと言う心境になった。

第39話 意外な結末

忘れていた過去の因縁によって新道という名の不良に呼び出されて、1対1で対決することなったが、あっさりと決着をつけたその後。

第38話 身から出た錆

呼び出された理由は分かったが、理解は出来そうになかった。そもそも、あれは向こうから仕掛けてきて思わず避けてしまったら、勝手に転んで怪我をした。身体は接触していないし、ダンスの邪魔をした訳でもなかった。俺の所為だと言われても、納得はできない。

第37話 思わぬ再会

俺たちの前に立ちふさがったのは、裾の短い上着に下は逆に裾の広がったズボンを履いた、いかにも不良という感じの学ランを着た男達だった。集団をざっと見た感じから、高校生ぐらいだろうと思うけれど彼らの顔に誰一人として見覚えはない。

第36話 突然の厄介事

仕事の幅が広がったという代わりに、新たな世界に挑戦するために勉強しないといけない事も増えていった。その一つが、お芝居の仕方についてだった。

第35話 静かな再スタート

7月になって、俺は正式にアビリティズ事務所から退所処分となった。俺の他にも青地剛輝やアイドル訓練生だった何人かも一緒に、新しい事務所へと移った。

第34話 収束

芸能生活に関しては契約を強制されたり、今までお世話になってきた事務所を移籍する等と色々なトラブルが巻き起こっていた。それに比べると、中学生活に関しては平穏無事に過ごせていると言えた。まぁ俺の目の前に居る、彼は違っているようだったが。

第33話 進路

三喜田社長の退陣が発表されたのは、6月初旬。通っている堀出学園で、初めての中間定期試験が行われた直後の時期だった。

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