キョウキョウ NOVEL's

キョウキョウ著によるオリジナル小説を公開しています。

あべこべ世界でエロ漫画家

25.午後に向けての昼食時間

アシスタントの萌水に用意してもらったコーヒーをゆったりと飲み、朝から優雅な時間を過ごすタケル。寝起きで朝食をまだとっていなかった早百合に、自分の食べる分も用意して二人で朝食を楽しんでいた。

24.朝の風景

「おはようございます」

23.商業作家への道

作業場を用意しアシスタントを雇って、同人作家から商業作家になるために僕らは着々と準備を進めていた。

19-6.目にした事実

咲織から詳しい説明もされずに、怪しそうなアシスタントの仕事をお願いされてから数日後。顔合わせを兼ねた面接をするという事で、私は新人漫画家の作業場へ来るように言われていた。

19-5.甲斐の心配

「本当に大丈夫? 騙されてるんじゃないの?」

閑話02 テンセイ氏の同人誌評価

テンセイ氏の作品レビュー

19-4.完敗

「これは……」

19-3.勝負へ至る裏側

その男の子は一体何者なのか疑問に思っていると、彼の後ろに立って一緒に居た咲織さんが説明をしてくれた。彼こそが、今回の仕事としてアシスタントをお願いするという新人漫画家だという事を。

19-2.気乗りしないアシスタントの仕事

「今回は、二階堂さんにアシスタントをお願いしたいのです」

19-1.二階堂の事情

今にして振り返って考えてみれば、この頃の私というのは少しばかり天狗になっていたんだろうなと思う。

22.それから

雑誌での連載が始まり、アシスタントとなってくれた彼女たちとの連携も上手く行っていた。そして、単行本も発売されて売れ行きは絶好調。作業場の皆で、初単行本の出版を祝うささやかなパーティーも行った。

21.万歳

「負けました」

20.エロ漫画家のプライド

アシスタントの面接に来てくれた、二階堂さんと甲斐さん。二人は、部屋の中に入った後とても大人しくしていた。僕が、男の漫画家だと知って驚いたからだろう。

19.アシスタント候補

雑誌に連載を持つためには必要なんだと、咲織さんが準備してくれていたというアシスタント候補の中から選んだ人が今日、面接に来てくれる。

18.エロ漫画家デビュー直前

咲織さんという編集者との出会いから数年後、僕は商業誌のデビューを先延ばしにしながら学業を第一に優先しつつ同人誌を描いたり、漫画新人賞への応募を諦めること無く繰り返し行ったりして、漫画を活発に描いていた。

17.閑話01 校内男子人気ランキング

午前中の授業が終わって昼食の時間も終わり、午後からの授業が始まるまで間のある昼休み。

16.姉妹の監視

北島タケルが編集者である仲里咲織と初対面しようとしていたのを、タケルには内緒でこっとり後を追いかけている北島涼子と北島佑子の姿があった。

15.実際問題の話

約束をしていた喫茶店へとやって来た時、メールを送ってきた人物は彼女だろうと一目見て分かった。

14.ファーストミーティング

とても静かだった店内に、咲織の驚く声が響いた。もちろん、その声は店内に居た他のお客からの注目も集めることになった。その場が、騒然となる。

13.作者との初対面

仲里咲織は、例の同人誌を描いた作者と喫茶店で待ち合わせをしていた。店内にいるお客さんの数は少なく、落ち着いている雰囲気のいい喫茶店だった。そこで、ピシッと決めたスーツ姿で彼女は待ち構えていた。

12.編集者からのお声がけ

「ふぅ……、言っちゃった」

11.決意の告白

誰宛に送られてきたのか分からないエロ漫画の買い手探しが始まって、北島一家の女性側三人は誰も買ったと名乗りを挙げる者は居なかった。

10.親バレ姉妹バレ

目先の問題を解決することが出来たから、それだけで順調だと思い込んでしまうなんて。そんな油断をしてしまうから、僕はいつも大失敗が近づいてきても気付くことが出来ない。死ぬ直前までそうだったのだから僕の根本が、残念なのだろうと思う。転生を経ても…

09.これは誰のモノ

タイミングが悪く、知らぬ間に大きな騒動が起こるキッカケとなってしまった、新しい人生では初めて描いた同人誌。

08.運命の人?

仲里咲織(なかざとさおり)は、忙しかった仕事が一段落して久しぶりの休日を堪能していた。今日は朝から食事に休憩した時間以外はずっと、色々な本屋を巡って買い物を楽しんでいた。

07.徐々に波紋は大きく

北島タケルは、テンセイというサークル名で同人活動を開始していた。その名の由来はもちろん、転生した自分の境遇を密かに表した名前である。

06.そうなった経緯

「やっぱり、駄目だったか」

05.姉弟の関係

「やっぱり、バシッとストレートに聞かないと!」

04.僕が再び漫画を描く理由、キッカケの裏側

僕の知っている常識とは少し違った世の中。しかし、何の因果か死んだはずの僕は新しい人生を送れるチャンスを貰った。だからこそ、今度は突然の不幸が無いように注意しないと。

03.普通じゃない世界

この世界は、なんだかオカシイ。

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