キョウキョウ NOVEL's

キョウキョウ著によるオリジナル小説を公開しています。

第09話 夢の目覚め

これは転生者ユウキが自由都市チキュウテンセイに訪れるよりも、もっとずっと昔のお話。

第08話 決断

ユウキが自由都市チキュウテンセイという場所に連れられて来てから、一週間が経とうとしていた。

第07話 朝の真実

「あれ? 朝から一人で、どこに行ってたんだい? 一緒に朝食でも食べようかなって、探したんだよ」 ユウキが覚悟を決めて宿屋に戻ってきてみると、オスキツが宿屋がある表の通りで待ち構えていた。朝から姿を消していたユウキを探していたようだった。

第06話 悩み散策

「ん……え?」 目を覚ますと、いつの間にかベッドの上で横になっていたユウキ。寝ぼけた頭で自分がどうしてココに居るのか、探ろうと辺りを見渡す。だが、彼の目に飛び込んでくる風景は、彼にとって見知らぬ場所だった。

第05話 失敗

ヴァレイという青年が率いる冒険者パーティーに、新たな仲間として加わることになったユウキ。

第04話 過去の出来事

ユウキは、ごくごく普通な農民一家の下に生まれた。

第03話 BARシモン

メインストリートから少し外れた通り、人気のない道をズンズンと迷いなく進むオスキツの後ろを付いて歩いていくユウキ。

第02話 発展した都市

「ふぅ、緊張した……」

第01話 都市長と転生者達

「新しい転生者、連れてきましたよフランマさん。それじゃあ、僕の仕事は無事に完了ということで後は任せます」

プロローグ

「ここが自由都市チキュウテンセイ、ですか……」

第11話 甲子園出場への道

横浜中央高校との練習試合、俺達は本来予定に無かった二試合目を行っていた。向こうチームは先程の試合に出ていた選手を全員交代していて、本気だと思われるメンバーを揃えて対抗してくるようだった。

勇者の国

勇者至上主義の国。 その国では、何年か、あるいは何十年かに一度という間隔で勇者召喚が行われる国であった。

ちょっと変わったアイテムボックス

「ココとココ、それからこの場所に置いてきたと報告を受けている」 「巨大グモにスカルデーモン……それから初心者殺しのゴーレムがいる場所ですね。了解しました、今すぐ回収してきます」

いまさら言っても覆せない

「そなたとの婚約破棄について、撤回させてくれ」「はぁ?」

錬金術師コスプレイヤー

「目線、お願いします!」 「はい」 「剣を構えるポーズ、お願いできますか?」 「はいー」 「次、コッチお願いします!」 「はーい!」

旅の道連れ、さようなら

「君を、僕たちのパーティーから除名させてもらう」 「……」 夜。焚き火の前で休んでいた俺に向かって、目の前の男が放った言葉に俺は何の感情も表すこと無く、ただボーッと彼を眺めていた。というか、何を言っているのかよく理解できなかった。

自由都市チキュウテンセイ~転生者達による最強の都市国家をつくろう~

自由都市チキュウテンセイとは、過去に転生者の手によって造られた都市である。

絶望に至る病

かつては王子という身分であったディートリヒは現在、治療が必要なほどの精神病を患っているという医師からの診断が出されていた。その結果、今は療養のためにと王国の地方にある王領地へやって来ていた。

婚約破棄に至る病

「オリヴィア、貴様との婚約を今ここで破棄させてもらう!」 今年で学業を終える学生たちが、卒業する記念のパーティを行っている最中の事だった。先の発言をしたのはディートリヒ王子。そして、言葉を向けられたのはオリヴィアという王子の婚約者だった。

あべこべ世界、エロ漫画家として頑張る

北島(きたじま)タケルはキンキンと鳴るアラーム音を聞いて目を覚ますと、体は起こさず横たわったままサイドテーブルに手を伸ばして目覚まし時計のスイッチをオフにした。

第10話 貴族様

事情聴取は時間を掛けてしつこく続けられた。だが、襲われていた女性であるバーバラが精神的にも肉体的にも疲れがピークに達したのか、言葉少なくなってきた事に気づいた兵士が聴取を一旦中断して彼女を休ませる事にした。

第09話 事情聴取

「これは一体……」

第08話 後始末

数分後には、立ち向かってきた鎧の男たち全員が地面に倒れ伏していた。

第07話 厄介事

「どうやら、良い人を紹介してもらったようだ」 「そうみたいですね」

第06話 城門

目的地の近くにまで飛んできた俺達は、カイニーアの街が見える場所である近くにある山の中腹辺りに一度着陸していた。そして、着陸してすぐに俺はドラゴンの姿から人間に変化していた。そして、慣れない空の旅で疲れている様子のアルビナの横に並んで立って…

第05話 おでかけ

「あの、私はこれから一体どうすれば……」 街に行くことを決めた俺に向けてアルビナは、オロオロして落ち着かない様子のまま恐る恐ると尋ねてきた。

第04話 貢物の経緯

俺が、数日前に都市の周りを飛び回っていたドラゴンであるということを、アルビナと名乗る少女に明かした後。彼女は、俺が人間の姿で居ても実際はドラゴンであることを認識して、怖がられるようになってしまった。

第03話 ドレスを着た少女

気合を込めて巣作りという作業を進めている途中、突然やって来たのは見知らぬ人間達だった。作り始めたばかりの俺の巣にやって来たという事は、わざわざ山の中を探索してやって来たのだろうと考えつつ、せっかく来たのだからと対応してみることにした。

第02話 巣の基礎作り

巣を作る場所を決めた俺は、おおよそ一ヶ月ぐらいは睡眠も取らずに動き続けて、ドラゴンである能力を最大限に活用しながら、自分の前足だけを使ってモグラのように穴を掘ったり、口から火を吹いて掘った穴を熱した後に冷やして洞窟を作ったり、巣作りを順調…

第01話 巣の場所決め

何百年もの日々をグータラと過ごしてきた俺は、特に生きる目的も持たず、主だった行動もせず生活していた。そんなある日、母親であるセミラから尻を叩かれドラゴンとしての務めである巣作りを始めることを強制されたのだった。

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